書籍
愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書10巻
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2023年10月30日更新
『愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書10巻 適正飼養指導論/動物生活環境学/ペット関連産業概論』の掲載記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|---|
p.4 (第1版第3-4刷) |
第1章 「愛玩動物の飼養」 | 右段上から2行目 | (生後90日以上) |
(生後91日以上) |
p.52 (第1版第2刷) |
第3章「適正飼養の推進」 | CHECK!囲み 「犬猫の飼養管理基準:七つの項目」 | ①飼養施設の管理、飼養施設に備える設備の構造及び規模並びに当該設備の管理に関する事項 |
①飼養施設の管理、飼養施設に備える設備の構造及び規模並びに当該設備の管理に関する事項 |
p.127 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第1章 | 左段上から6行目 | ・家庭や動物取扱業などで犬を飼養する際には、必ずこれらの基準や指針を満たしている必要がある。動物看護師は飼育者に対して、これらを満たし問題行動の予防や動物福祉に配慮した飼養環境を整えるように指導する。 |
・家庭で犬や猫を飼養する際は、できる限りこれらの基準や指針を満たすべきである。動物看護師は飼育者に対して、これらの基準や指針を満たし問題行動の予防や動物福祉に配慮した飼養環境を整えるように指導する。 |
p.127 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第1章 | 左段下から1行目 | 飼い主が守らなければならない義務 |
飼い主が守るべき責務 |
p.142 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第1章 | 左段下から4行目 | 科学的情報 |
化学的情報 |
p.170 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第2章 | 左段上から4行目 | 短頭種呼吸器症候群 |
短頭種気道症候群 |
p.198 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第2章 | 左段下から13行目 | どのような状態になっても、責任をもって最後の看取りまで飼育することを、飼い主の義務としている。 |
支障を及ぼさない範囲で、できる限り、最後の看取りまで飼育することを、飼い主の努力義務としている。 |
p.200 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第3章 | 左段上から1行目 | 動物愛護管理法では、 |
動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針(環境省)では、 |
p.200 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第3章 | 右段上から6行目 | は義務であるが、 |
は努力義務であるが |
p.243 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第6章 | 左段上から1行目 | 屋内を |
屋外を |
p.245 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第6章 | 右段下から2行目 | 要項など |
要綱など |
p.246 (第1版第2刷) |
動物生活環境学 第6章 | 右段下から2行目 | 飼い主の明示繁殖制限 |
飼い主の明示、繁殖制限 |
p.307 (第1版第2刷) |
ペット関連産業概論 | 右段下から2行目 | ・齢期の |
・幼齢期の |
p.310、312 (第1版第2刷) |
ペット関連産業概論 | 右段下から6行目 | ① 年度当初の動物の所有数 |
① 事業所の名称 |